
天然水と豊かな大地が育む、
東川町のお酒
「旨い水」のあるところに「旨い酒」あり。大雪山の天然水と北海道随一の米どころが生み出す、東川町ならではのお酒たち。公設民営型の酒造・蒸留所・ワイナリー・ブルワリーが揃い、日本酒・ワイン・クラフトジン・クラフトビールと、多彩なラインナップで東川町の魅力を発信しています。

日本酒「三千櫻酒造」
創業143年の歴史を持つ岐阜県の「三千櫻酒造」が、2020年11月に全国でも珍しい公設民営型として東川町へ移転。東川町の天然水と東川産酒米「彗星」「きたしずく」を使用した、東川町初の地酒が誕生しました。JAひがしかわの有志が「米どころ東川」の名にかけて栽培した酒米で醸す日本酒は、純米大吟醸と純米吟醸の2種類。東川町限定デザインボトルの「東川ノ雪」と「東川羽衣」は、天然水と東川米が織りなす究極の味わいです。

ワイン「Kitoushi(キトウシ)」
東川町キトウシ山の麓で栽培された東川町産ブドウ100%のワイン。25年ほど前に植えられた老木と比較的若木からなる2つのセイベルの畑で、風味の凝縮した小粒の果実を収穫。野生酵母発酵と12ヶ月間のバレル熟成により、力強く深みのあるワインが生まれます。美しいルビー色と、イチゴ、スモーク、八角、シナモン、ハーブの香り。口当たりは豊潤でミディアムボディ、非常に酸のバランスが良いのが特徴です。人の手の介入を最小限に抑えた、畑とヴィンテージの特徴を存分に表現したワインです。

クラフトジン
「丹丘蒸留所 雪の窓」
2025年8月に開業した公設民営型の「丹丘蒸留所」が手がける初リリース。香港で国際的評価を受けた「Perfume Trees Gin」を開発したチョウ・エイ・シュンと、スコットランドで蒸留士・ブレンダー経験を持つダーウェイ・シェイが製造チームを率います。東川町の地下水、東川米の米麹、東川町森林組合が間伐したトドマツの葉を使用。爽やかな柚子やシトラス、トドマツの香りに、米麹由来の奥行きのある味わいが加わり、清涼感のある後味に仕上げました。静かで美しい北海道の情景をボトルに詰めたクラフトジンです。

クラフトビール
「HIGASHIKAWA ALE(東川エール)」
東川町民5人が有志で立ち上げた「ERBC(East River Brewing Company)」が製造。大雪山の伏流水である東川町の天然水をふんだんに使って醸造したクラフトビールです。「初めて飲む人」「強い苦みが苦手な人」にも美味しく飲んでもらいたいという想いから、ホップの量を少なくしアルコール度数も5%以下に抑えた「Session IPA」スタイルを採用。キレのあるホップの苦味と駆け抜ける華やかな香り、雄大な東川の大自然を想い描いて醸造した、どんな人にも飲みやすいビールです。